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2004.01.22

非婚という選択

次世代育成支援対策推進法という法律ができて
国は保育サービスに重点をおいた「少子化対策」
を推進している。現在子育て中の人、特に共働き
DEWKS、DINKと言った人生の選択をしている人
に、仕事をしながら子育てしやすい環境の整備
を目指している。

もちろん、保育サービスの種類と量を増やせば、
少子化に歯止めがかかるという単純なものでは
ないことは国も重々承知で、教育、労働、住宅、
公安など、複数の省庁で子育てしやすい環境
づくりをうたっている。

しかししかし、現状としては非婚が進んでいる。
2000年の国勢調査抽出統計によると
30代前半の男性の非婚率42.9%、女性は
26.4%とこれまでで最も高くなっている。

これらの選択をしている人に、結婚・子育てに
ついてどう考えているかを把握しないことには
本当の意味の少子化対策にはならない。

もちろん、いつ結婚していつ妊娠・出産するか
という決定は個人が行うもので、行政が介入
すべきものではない。これは大前提。

気になる非婚者たち(あるいはもっと若い世代)
の本音を聞いて、ともに考えてこその少子化
対策であろう。「どういう自分でありたいの?」

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