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2004.02.03

節分の豆を鼻に入れる

お正月に餅を喉に詰まらせるお年寄りが毎年
後を絶たないというニュースはよく耳にするが、
節分の頃には、豆を鼻や耳に入れてとれなく
なり、病院を受診する乳幼児も後を絶たない。

いったん鼻の中に豆が入った場合は、指や
綿棒でとろうとせずに(かえって奥に押し込ん
だり鼻出血で血の海に・・・)耳鼻科受診して

などで摘出するべき。もっと厄介なのは気道に
入り込んでしまった場合。

「宮崎医科大学松田先生の投稿」では、
気管支異物の話が書かれている。

少し前までは空中に投げたお菓子をサザエさんが口でキャッチし「ウグウグッ」とのどに詰まらせるいうものでした。実はこれをまねた小学生が本当に気管にものを詰まらせたのです(気管支異物)。治療を担当した耳鼻科医の指摘で、テレビ局は急遽エンディングを変更しました。

お母さん方は、ぜひこの周囲の人たちにも注意を喚起し不用意に物を食べさせないように指導することが大切です。もちろん、保育所での節分の日の豆まきなどは言語道断です。

豆は水分を含むと膨らんでしまうのである。

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海苔屋の陰謀の恵方巻きは囓りませんが、豆まきは毎年やってます。 [Read More]

Tracked on 2004.02.03 at 10:04 PM

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