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2004.02.06

開戦前夜

やはりウイルス研究者の間では今回のH5N1型
(鳥インフルエンザ)の世界的流行は脅威らしい。

以下の記事からの引用。

「まさに開戦前夜です」

 厳しい表情でそう語るのは、元WHOインフルエンザ呼吸器ウイルス協力センター長の根路銘国昭氏である

新型ウイルスの誕生には3つのパターンがあるというのが定説だ。①水鳥からニワトリなどの家禽(きん)に伝染したウイルスと、人間界のH3N2などのヒト型ウイルスとが、どちらにも感染可能なブタの体内で遺伝子交雑を起こして生まれる②人にとって未知の組み合わせのウイルスが鳥から人に直接感染し、やはりヒト型ウイルスと遺伝子交雑して誕生③かつて流行したウイルスが数十年ぶりに復活―である。今、政府がやっきになって防ごうとしているのが②のシナリオだ。
、「最悪のシナリオ」として▽重症患者数15億人以上(地球人口の25%以上)▽直接死亡者5億人以上(同8%以上)という数値を算出。

今、日本中で流行しているH3N2型の方が、まだ
悪さをしないのかと思うほどの記載。でも決して
過大評価ではないようだ。それにしてもブタも仲介
しているとは。

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