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2004.05.02

蚊でうつる感染症

連休突入初日の29日に、シーミー(清明祭)があった。識名霊園は混んでいた。
お墓ではごちそう(オードブルね)を食べたが、蚊にもかまれた。

というわけで、こじつけ気味だが「蚊でうつる感染症」について検索してみた。
まず新しいところから世間をにぎわしているウエストナイル熱
2003年米国では9858名の患者が発生し、252名が死亡している。

多くは不顕性感染におわるが発症した場合以下のような病態となる。
通常型は急激な熱性疾患として発症し、頭痛、背部痛、めまい、発汗、時に猩紅熱様発疹(約半数の症例で認められる)、リンパ節腫大、口峡炎を合併する。患者は第3ー7病日に解熱し、短期間に回復する。発熱はニ峰性を示すこともある。

蚊の季節が到来、難航が予想される西ナイル・ウイルス対策(Wired News)ではコロラド州の蚊担当者の苦労を伝えている。

ウエストナイル以外にも、蚊はマラリア、日本脳炎などの感染症を媒介してきた。
仙台検疫所の動物由来感染症のページでは吸血画像付きで解説がされている。
確か、ハマダラカは石垣島の河川流域でも生息しているはずである。もちろん病原体(原虫)が存在しなければ、マラリア感染が拡がる心配はないのだが。

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