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2004.06.13

縦割りから横割りへ、分業から連携へ

藤内班、次世代育成支援推進行動計画ダイジェスト版用原稿。

地域行動計画の策定体制

地域行動計画を策定するに当たっての留意事項として「必要に 応じてテーマ別にワーキングチーム等を設置することが望ましい」 とされているが、この場合、安易に課題ごとに担当部局に割り振っ てしまわないことが重要である。
各担当部局から上がってきた 原稿を寄せ集めたものを計画とした場合、いわゆる縦割りの弊害と して各部局間で連携がとられない可能性があるからである。
むしろ今回の計画策定を、関係部局との連携の機会と位置づけること が重要である。ワーキングチームを設置する場合も、妊娠期、乳幼 児期、小学生、中高生というようにライフステージ別に分け、その ライフステージに関係する部局間で課題を話し合い目指す姿を共有 した上で、対策を検討していく体制をとることが望ましい。
このような「横割り」体制であれば、関係機関が連携して施策を行う ことも可能になるし、何よりも住民の立場に立てば、それぞれの部 局でどういう施策を行うかという情報よりも、各ライフステージで どのような施策が行われているか(どのようなサービスが受けられ るか)という情報の方が断然役に立つと思われるからである。

図表差し込みする。

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