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2004.07.04

たばこ教育のあり方

全国いきいき公衆衛生の会サマーセミナーin日赤豊田看護大学に行ってヒントをもらいました。
その一部。

禁煙教育における学校と保健所の連携

1.保健所が禁煙教育を行えることを学校関係者が知る。

2.学校から禁煙教育の依頼が来る。

3.最初は出前講座的に保健所職員が講師として教育をする(単発)。

4.そのうち、普段の授業との組み合わせを考えるようになる(プログラム化)。

5.依頼がどんどん増えてくる。

6.保健所スタッフだけでは間に合わなくなる。というか他の仕事にも影響する。

7.誰でもできるように教材を共有する。

8.地域で講師ができる人のリストを作成する。

9.地域で講師を増やすためには、学校で習ったことを公民館などで生徒が発表するとか。

10.年間あるいは長期的に地域全体で浸透するように計画を立てる。

11.学校における禁煙教育の効果をみんなで評価して内容を見直しする。

こういう道筋がたどれれば、きっと定着するだろう。今はさしずめ3-4合目あたりか。

保健所が教育内容の質を担保するというところがポイント。

どうでしょう。

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