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2004.07.05

施設別分煙指針

たばこネタが続くけど、これは先週金曜日の会議を受けての原稿(の一部)。

たばこ対策(分煙対策)指針の項立て(滋賀版を参考に)

1 策定の趣旨
○H13健康おきなわ2010策定、直後男性平均寿命順位低下
○肺がん年齢調整死亡率相変わらずワースト
○たばこ→生活習慣病の影響は深刻
○一方で健康増進法施行(H15)や国際枠組み条約署名の動きなども
これらの情勢を踏まえ...
○健康おきなわ2010たばこ計画の推進のために必要な具体的対策を盛り込んだ指針を策定する


2 指針の性格(役割)
○この指針はたばこ対策について、広く県民の理解と協力を得る
○今後たばこ問題に取り組む際の基本的な姿勢を閉めるもの
○他の協議会や専門団体の活動や意見を統合するもの


3 基本方針(まずは分煙のみ)
○施設を管理するものは健康増進法の趣旨を理解して受動喫煙の害を防ぐ対策をとるべき
○施設の分煙状況がわかるように、はっきりとわかる場所に表示をすべきである
○職場においては喫煙者と非喫煙者が共存できるような環境を構築する
○施設内の分煙や禁煙に関する委員会を設置することが望ましい
○未成年の喫煙をゼロにするためには「子ども(児童生徒)のいる前での喫煙するのもダメ」


4 現状と方向性(分煙についての調査結果がここに来る)
○省略


5 具体的取り組み内容
○学校:敷地内禁煙を目指す(議会でもそう答弁している)→現在は6.7%で実施
     外来者や地域住民(学校施設を利用するもの)の協力が必要
○医療機関:敷地内禁煙を目指す→医師会、公医会などのアピールも参照
○官公庁:多数の者が利用する場所については禁煙。(県庁はモデルを示すべき)
○事業場:「職場に喫煙対策ガイドライン」「分煙効果判定基準策定検討会報告」を参考に
     具体的には施設内禁煙(いわゆるベランダ喫煙)が現実的であろう(効果、費用の面)
○観光コンベンション施設、ホテルなど:多数の者が利用する場所については当然禁煙。
     ホテルの部屋なども禁煙ルーム、禁煙フロアなどを設けることが望ましい
○飲食店など:たばこの煙が非喫煙者の席に侵入しないような措置を行うこと
○家庭:家族への受動喫煙の害を考えよう。屋外で吸う。
     吸っている姿を子どもに見せない。
○地域:子どもたちの前でたばこを吸わないように、地域全体で取り組むこと

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