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2004.08.06

やんばるの食育

食の環境整備を推進するネットワーク会議を開催しました。

参加したのは、農業改良普及センター、農漁村生活研究会、学校栄養士会、食生活改善推進員など
これに食品衛生協会、食品衛生監視員、JA、市町村、農林高校なども加わる予定。

これまでは特別事業のイベント実行委員会という名称でしたが、特別事業も終了して予算が全然ない
なかで、どのようにイベントを開催するかということよりも、関係者のネットワーク形成を重視する方向へ
方針転換。ということで名称をみんなで考えました。

食育とか地産地消という言葉だけが一人歩きしかねないことが危惧されたので、まず自分達の定義を
考えました。
すなわち、やんばるの食育とは

食を知って、人が育つ


このネットワークの名前も略して「やんばる食知人育の会」という名称にしようと。さらに短縮すると
「やんばる食育の会」になるでしょ^_^。

それぞれの語句にも一応意味を持たせた。

地元やんばるの主に農産物、野菜などについて、生産→流通→加工→販売というプロセスを理解する。地元の安全で安心できる「食」を食べようという意味。

子ども達が食について学習(体験)することで、食への意識を高める。あるいは栄養のバランス(3色ゲッツ)、規則正しい食生活(3食ゲッツ)の大切さを知る。

ターゲットは時代を担う子ども達(いわゆるコンビニ世代)。そして彼らを取り巻く親、教師、農家、業者、専門職などの関係者たち。

食べ物がありふれた環境の中で、自ら考え選択できる力を育てる。そのことが将来にわたって楽しく食べることができ、心身ともに健やかに成長するための糧とする。

実際の活動計画も話し合ったが、どうやら市町村健康祭りなどの会場に乗り込み、食知人育の会の活動を展開しようということになった(つづく)。

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 以下は、月刊「生徒指導」2004年7月号 に掲載された記事です。 特集 いま求められる「食育」  子どもの「食」が危ない!−ふふふ、コンビニ食、みんなで食べれ... [Read More]

Tracked on 2004.08.23 05:54 PM

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