« たばこスライド2004 | Main | ポリオワクチンでポリオになる »

2004.11.16

次世代ラッシュ

11月に入り各市町村の次世代育成支援行動計画策定が本格化してきた。

まず2日夜には伊平屋村役場でミニワークショップ。計画策定の意義と 各課で行われている関連事業の整理、更に特定事業所としての計画づくり にもつながるようなグループワークをしてきた。

ここでの特徴は、コンサルが打ち出してきた離島ならではの「8本目の柱」。 子どもを産み育てやすい環境整備ということで、結婚出産奨励金っぽい施策。

同じコンサルが関わっている伊是名村も、来週から本格的に策定作業に とりかかる。まずはその導入部分の話をしに行くが、ここは昨年度に住民参加 も取り入れた母子保健計画を策定している。中味は妊産婦・子育て・思春期、 そして障害児という4つにわかれており、施策の展開も

  • 行政(公助)
  • 地域(共助)
  • 住民(自助)
と整理されている。

せっかくなので、次世代もこの母子保健計画をベースに組み立てることを 提案するつもりだ。策定メンバーも同じだし内容的にも重なる部分が大きい。 何よりも作業効率がかなり良い。不足分(食育・虐待防止・生活環境など)を 補うだけで必要な項目は網羅できる。この案が通れば、ここいらでは初の

「ライフステージごとの(横割り)ワーキンググループ」
も達成可能になるね。

同じ手法で母子保健計画を作った名護市は今週金曜日に会議がある。 内容を期待したが、コンサルから速達で送られてきた資料を見る限りでは、 柱ごとに事業が羅列されている感じ。せめて各事業の目的は記して欲しい。

表題~現状・課題~目指す姿の確認~目標の設定~必要な取り組み そしてその役割分担という流れを押さえてほしい。あと前計画の検証も。

国頭村は、保健師が明日の母子保健計画作業部会についての相談を 持ちかけてきた。次世代策定委員会の下部チームという位置付けらしい。 資料の整理と全体進行のチェックを行い終了。ここは次世代を作るお陰で 母子全体の事業を検討する(目的を確認する)ことができそうな例だ。

|

« たばこスライド2004 | Main | ポリオワクチンでポリオになる »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10513/1980951

Listed below are links to weblogs that reference 次世代ラッシュ:

« たばこスライド2004 | Main | ポリオワクチンでポリオになる »