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2005.01.27

たばこの害と少年スポーツ

通算301本目の記事となります。平均1日と15時間に1本の割合で書いているらしい。
皆さま、今後ともよろしくお願いします(ペコリ)。



さて、昨晩は名護小学校多目的教室をお借りして

たばこの害とスポーツ指導に関する学習会
なるものを行いました。以下が開催要項(抜粋)。

目的
○喫煙防止教育の担い手を養成すること
○少年スポーツ指導者にたばこの害を認識してもらう
実施主体
北部福祉保健所 たばこ対策連絡会議
対象
名護市サッカー協会少年スポーツ指導者、父兄、子どもたち
内容
  1. 喫煙防止教育のデモンストレーション1:紙芝居「たばこなんてけっとばせ
  2. 喫煙防止教育のデモンストレーション2:講演「たばこの害について」
  3. たばこスライド2004の紹介
  4. まとめ(これからの喫煙防止教育のあり方について)
  5. 意見交換

日が落ちてからの開催ということで出足は鈍かったが、最終的には
サッカー協会役員や市内小学生サッカーチームの監督や子どもたちなど
10数名が集まってくれた(感謝)。

講師は1の紙芝居が保健所保健師、2の講演がサッカーを教えているK氏
(本職はイラストレータ)。いずれも講師デビュー戦であったが、内容はよく伝わった。
特に普段から練習を見てもらっているコーチ(K氏)から話を聞くとあって
子どもたちの反応は良く、講演の途中もやりとりをしながら進めていた。

名護市サッカー協会は、たばこへの関心が高まり、先日の試合から
会場内に灰皿を設置して喫煙区域を制限したり、監督が周囲に禁煙を宣言したり
という動きが見られているらしい。今回の勉強会をきっかけに、さらにその動きが
広がっていくと思われる(指導者講習会で時間を設けるとか)。

喫煙防止教育の対象として少年スポーツを選んだのは、そのコーチや監督が
子どもたちにとって「見本となる身近な大人」で影響力が大きいから。
たばこの害を説明する担い手としても、適していると思われます。

もちろん、サッカー少年が喫煙するとチームの成績にも影響するだろうから
こういう動きを広めることで北部の少年サッカーがますますレベルアップして欲しい
というねらいもある(今でも強いけど)。

広報の仕方や会場のセッティングなど、今後の課題も見つかったが
このような小さな活動を地域で続けることで

「誰にでもできる喫煙防止教育」
というムードが高まっていくと考えている。
実際、K氏には次年度市内の中学校から講師としてのオファーがあるらしい。

意見交換の後、教材CDを希望者に無料配布して、記念すべき第1回目を終了しました。
講師の皆さん、サッカー協会関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

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