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2005.03.01

Can I smoke here?

と英語で聞かれたら、誰だってドキドキするはず(しないか)。
そんなときわかりやすい表示ポスターがあれば、相手も協力してくれるはず。

というわけで、今年の世界禁煙デーにはポスターを募りますという案。
名づけて「敷地内全面禁煙区域表示ポスターコンテスト」
ちなみに昨年は「禁煙・分煙推進標語募集」でグランプリには
「お父さんはこっち来て。お父さんのたばこのけむりはあっち行け」という作品が
選ばれて、ポスターを作って管内に配布しました。

今年ポスター表示を募集することを考えたのは、今年度学校を対象に行った
実態調査の結果も影響している。北部地区の小中高校79校へ調査したところ

  • 禁煙区域の表示をしていると答えたのは3.8%のみ
  • 敷地内全面禁煙実施予定1.4%、検討中が62.2%
  • 敷地内禁煙を実施するために必要なものは、父母の理解(77.3%)、地域の理解(64.0%)、職員の理解(60.0%)が上位であった
    (ちなみに再三指摘を受ける県教育庁の方針決定は34.7%)
という結果であった。

校門に「敷地内では喫煙をご遠慮ください」という旨のポスターを貼るためには
それなりの手続きが要る(はず)。

  • 職員・校長が趣旨を理解する
  • 父母やPTAが趣旨を理解する
  • そして地域の住民が趣旨を理解する

これらをクリアしてはじめて生徒手作りの表示ポスターを掲げることを
皆で喜ぶことができるのであろう。
先は険しそうだが、形だけの敷地内禁煙では意味なし法一...
次は地域で説明するための教材を作りましょう。

ポスター募集についての詳細は決まり次第、お知らせしますね。
kinen_heart031禁煙掲示ポスターを提供しているサイトもありました
(学校の禁煙化を支援するホームページ)

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Tracked on 2005.03.10 10:19 PM

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