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2005.04.01

いのちを大切に(メッセージ編)

「こころの健康づくり検討委員会-健康おきなわ2010] で作成した自殺予防のためのパンフレット(メッセージ編)を紹介します。題して

あなたと同じように苦しんだ経験をもつ方からのメッセージです。

20代女性
「誰も私をわかってくれない」「誰か私を理解して、ここにいてもいいんだよと 言って欲しい」という言葉にならない言葉やできないと思い込んでいる言葉を どんな形でもいいので、言葉にして下さい。 哀しみは分かち合えます

50代男性
心の病は個人差があるし、とっても苦しい。人には説明できない。波がある。 だから、どういう状況においても自分の体を大切に、前向きにプラス思考、 命を大切に未来を考えてください。

30代女性
「人には、それぞれ役割があって、生まれてきたのです。自分が生きているのは 意味があること。必要とされたから生まれてきたのよ。」こんな言葉をかけてもらい、 「私は生きていいんだ」と思えた。 自分を好きになって、大切に思えば愛おしくて、命を粗末にできないと思えました。

30代男性
「死にたい」と思う感情が出てくる事は、病であると自覚し、 クリニック等に早めに受診することが重要だと思います。 「死にたい」という感情を自分ひとりで抱え込まずに、 信頼できる人に話すことが第一歩です。

30代女性
病院に行くことが怖かった。少しずつ自分でも心が沈んで"死んで"しまうかも... と思ったけど、やっぱり怖かった。病院に行ってよかったと思う。 他にも苦しんでいる人がたくさんいる事を知って、 自分が特別変な病気ではないことを知った。 適切な薬をもらい、少しずつ気分が楽になると死ぬかもという不安も消えていった。 死にたいと思ったこともあったけど、生きていて良かったと思える時間の方が多かった。

40代男性
自分が苦しんでいる時、妻がその苦しみを理解してくれた事が 心の支えになった。 人間は生きているだけで、価値あると言われた言葉に救われた。

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