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2005.04.16

インフルエンザ関連ニュース

  1. 沖縄県内のインフルエンザ流行のピークは、峠を越えました。 沖縄県感染症情報センター
    第13週(03/28~04/03)では、沖縄県は定点あたり33.88で警報継続中です。 第12週(47.45)より減少しました。 全ての保健所で警報発令中です。(05/04/12現在)
    北部地区でも同様です。施設内の流行も落ち着いたようです。
  2. 今年のインフルエンザ流行、過去11年で最悪の可能性(読売)
    今年のインフルエンザの流行は、この11年で最悪だった可能性が高いことが、 国立感染症研究所の調査で15日わかった。 今年はB型のインフルエンザウイルス感染者が全体の60%。 近年はA型のウイルスが主流だったため、感染研では 「B型の抗体を持っている人が少ないことが、流行拡大につながったのでは」 と話している。
    医療機関にも患者が殺到して、病院機能がマヒするというニュースも。 「予防接種を受けてのにかかる」という例も多かったという印象です。
  3. 2005年インフルエンザ情報(仙台検疫所より) 4月15日現在の今シーズン流行について総括しています。
    日本を含めた北半球では、冬になるとインフルエンザの流行がみられます。 例年、日本では11月上旬頃から患者の発生が徐々に報告され始め、 翌年1月以降、爆発的に患者が増加します。ヨーロッパやアメリカでも 同様な傾向にありますが、2004-2005年シーズン(この冬)の世界の インフルエンザ発生状況は、今のところ大きな流行には至っていません。
    そして世界の状況も。
     最近では、アジアを中心に発生している鳥インフルエンザのヒトへの 感染によって新型インフルエンザの流行発生が懸念されていることから、 世界中でインフルエンザの流行状況の監視が行われています。
  4. 鳥インフルエンザでカラス同士の感染を確認(朝日)
    毒性の強い鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)がカラス同士で 感染することを、(中略)実験で確認した。 「カラスが感染を広げる可能性があることがわかった。防鳥ネットなどで 鶏舎にカラスを近づけない対策が必要」と話す。
    やはり、飼育している鳥と野鳥との接触はよろしくないということ。
  5. ウイルス変異?で感染力増す 鳥インフルエンザでWHO(朝日
    ベトナムなどで広がっている鳥インフルエンザH5N1型について、 ウイルスがより人に感染しやすい変異を起こしている可能性があることが、 世界保健機関(WHO)の調査でわかった。 WHOの尾身茂・西太平洋地域事務局長は「恐れていたことが起きている 可能性を否定できない」として徹底した監視と調査を呼びかけている。
    遺伝子レベルで変異して、死亡率の高いけれどもかかりにくいタイプのものから 死亡率はやや低いが多くの人にかかりやすいタイプに変わったらしいということ。
    結果的にはその方が死亡数は増える(ポピュレーション戦略の理屈)。
    開戦前夜も参照。新型ウイルス流行への監視がさらに必要ということ。

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