« 災害弱者を守る地域ネットワーク | Main | もうすぐ完成!若年妊婦 A子の物語 »

2005.07.05

7月5日は「名護の日」

学生さんが「明日は7月5日で名護の日!」というので妙に納得。

その名護の日に名護市内の小学校で「夜の健康講話」があります。

タイトルは「コンビニ世代のよりよい食生活」

30分1本勝負。父母や関係者向けのお話。

昨年養護教諭の勉強会で話した内容に反応してくれた先生からの依頼です。

今の子どもたちの食を取り巻く環境を理解し、その中で自らが賢く食物を

選択する目を養い、健康的な食生活を続けるためにはどうしたらよいかがテーマ。

食を取り巻く環境っていうと

  1. 高脂肪食(洋食化)が多い。噛みごたえも少ない。
  2. ファーストフードが好き。しかもおまけに惹かれて...
  3. いつでもどこでも好きな食べ物やお菓子が買える(コンビニ型食生活)
  4. 中食(調理済み食品、おそうざい)の家庭内進出
  5. 親の都合で夜型社会(居酒屋同伴?、夜から外食)
  6. 子どもの都合で夜型生活(塾の帰りに友食など)
  7. そして家庭での食に関するコミュニケーション不足
  8. おまけにウチナー高脂肪食→肥満文化(この話は省略するかも)

すなわち、彼らが特に意識せずに毎日の食生活を当たり前に続けていくと

不健康になる環境。だから情報提供と環境整備が必要ですね。


解決のためにみんなで取り組みましょう。

  • 子ども自身が選択できる目を養うために
    • 食について学ぶ(情報を得る)機会が増える(学校や家庭や地域で)
    • 保健所が開発した教材も活用してください(バーチャルコンビニ
    • 家庭で食卓を囲む回数を今よりも増やしましょう(食卓の底力)

  • 子どもたちを取り巻く環境を見直そう
    • 栄養成分表示をしている食品が増える
    • ヘルシーメニューを提供する飲食店が増える
    • そして、夜型社会への挑戦(う~ん)

ざっとこういう話になると思います。まずは保護者や関係者への意識づけから。

特に親の世代たちは自らも

  • お腹や腰周りに肉がついてしまった
  • 残すともったいないから食べる量が増えてるさぁ
  • 子どもを生んでから体重が元に戻らなくなった
  • 仕事で付き合いが多く、いわゆる「ビール腹」になってしまった

名護市市民のひろば6月号「ストップ・ザ・肥満」より)

と健康に気を配らなければならない時期を迎えている。ということにも気づいてもらおう


ちなみに7月8日(金)は、那覇の日という話ではなく、今帰仁村でまたまた

夜の健康講話「健診イチャビラ。ナーデージナトーン今帰仁」(すごいタイトルね)がある。



今週は夜も忙しい。

|

« 災害弱者を守る地域ネットワーク | Main | もうすぐ完成!若年妊婦 A子の物語 »

Comments

どもです。
そっか、今日だった。
子守をどちらがするかなのですが、カミさんか私かいければと思います。ま、ふつーはカミさんが行くだろな。

今帰仁も、診療所の先生、事務局長よく存じ上げています。私の組織のメンバーだったりします。titokazuさんにご紹介申し上げようかとおもってたところでした。

まじめに、医食同源を唱え、農業に自ら汗を出しておられる方です。先生は。(笑)

Posted by: やんばる原人 | 2005.07.05 10:12 AM

すんません。所用で行けなかった。
行きたかった。(T_T)

Posted by: やんばる原人 | 2005.07.06 06:22 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 7月5日は「名護の日」:

» 朝に体調不良を訴える子どもたち [多摩センター北口 田村クリニック小児科からのお知らせブログ]
お子さんが朝だけ、気分が悪かったり、低体温だったりすることはありませんか? その理由が、早寝早起きできていないためのことがあります. 以下、HPの記事より一部抜粋. ◆親の「夜型」反映 体調不良や肥満原因にも 早寝早起きのためにも、昼間は思い切り体を動かしたい  乳幼児の生活の“夜型化”が深刻になっている。大人の夜型生活を反映して、夜遅く子連れで外出する家族の姿が最近の調査で、浮かび上がった�... [Read More]

Tracked on 2005.07.06 11:34 AM

« 災害弱者を守る地域ネットワーク | Main | もうすぐ完成!若年妊婦 A子の物語 »