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2005.08.12

禁煙ミシュラン

今日は夜からたばこ会議。健康おきなわの中間評価について。

評価の視点は

  • 目標の達成度(保健指標レベル-行動知識レベル-取り組みレベル)
  • 目標に達しなかったのはなぜ?(課題抽出)
  • 指標の妥当性(入手可能性や網羅性も含めて)
  • 最終目標(5年後)の確認と新たな指標の検討
  • 今後重点的に取り組むべきテーマ(これが取り組みの指標となる)

という順番で議論を進めて報告書を書くところまでがミッション。

この会議では直接取り上げることはないが、禁煙認証制度についての記事。

禁煙促進へお墨付き 自治体、相次ぎ認証制度(産経)

横浜市都筑区は人口の約2割を占める未成年の受動喫煙を防ごうと今年3月、禁煙・分煙を実施する区内のレストランや喫茶店にお墨付きを与える「空気もおいしい飲食店」認証制度をスタートした

岩手県でも4月から同様の制度を開始。店舗の名前や住所に加え、店の写真やメニューも県のホームページで掲載している。「地域の健康づくりに協力していただくことで、売り上げ増など店側にもメリットがあるよう知恵を絞った」(保健衛生課)

東京都千代田区も6月から、飲食店を星の数でランク付けする制度を開始した。営業時間すべてが喫煙禁止の「完全禁煙」店には三つ星、店内に独立した喫煙席があり、たばこの煙が禁煙席に流れ込まない構造の「完全分煙」店は二つ星に区分する。

など、全国的に禁煙ミシュラン的な取り組みが増加している。

しかし飲食店での伸びはイマイチ。

実際、東大大学院医学系研究科の中田ゆり客員研究員らが昨年、全国の中小飲食店約1200店の分煙状況を調べたところ、約8割が何の対応も取らず、その6割は「今後も予定がない」と答えた。いち早く認証制度をスタートさせた北海道や滋賀県でも登録店舗は伸び悩み、中田さんは「規模が小さいお店は、たばこを規制することで顧客離れや売り上げ減などの悪影響を懸念している」と分析する。

昨年紹介したカレーハウスCoCo壱番屋のように全国チェーンで基盤がしっかりしていれば、
まだしも、中小飲食店では売り上げに直結するだけに厳しいのか。

しかし居酒屋でもついに全面禁煙が実施されるなど

(これは小児が居酒屋に日常的に出入りする沖縄には是非必要かも)

分煙・禁煙の流れは着実に進んでいる。

日本人の喫煙率は3割を割り込み、7割の国民が吸わない時代。
ワタミのように禁煙をアピールすることで、たばこの煙をがまんしていたお客さまを呼び込めるのでは


喫煙者は少数派であるという認識を広げることが大切だと強く思う。

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