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2005.10.10

運動会と灰皿2

約2ヶ月ぶりのたばこの記事。

と言ってもこの間たばこ関連業務が止まっていたわけではなく

  1. 高校生への薬物乱用防止講座の組立てを学校側と企画したり
  2. 禁煙を希望する中学生(とその親)に対して個別禁煙支援を行ったものの

    そのフォローの難しさに頭を悩まされていたり

していました。ちなみに

薬物乱用防止講座については、2時間確保し
  • 1時間目で総論(たばこ、アルコール、薬物)を医師が講義形式で行う
  • 2時間目は各論で1年はたばこ講義、2年は断酒会の体験談、3年は元麻薬取締官のお話

というように分割しておこなった。これだけの時間が確保されているとやりやすい。

また、個別禁煙支援についてはやはり学校や専門機関が連携して行う必要あり。

禁煙ステージのアセスメント、基礎講義、禁煙意志の確認、禁煙実施とそのフォロー

という順番で進むと思うが、役割を明確にしてフォロー(見守り?見届け?)まで

する体制を次年度からでも構築したい。

さて、昨日は運動会だった。昨年の今頃「運動会と灰皿」を書きました。

でも今年の案内文にも学校内は禁煙ですよという記載はなく、

ノースモーキングスクール宣言という表示も人垣に埋もれてしまった。

(この時点で敗退=喫煙者に協力を求めていない)

あとは喫煙者の自覚に期待したいところだが、やはり数は少ないが

ところどころ家族と観覧席に座ってたばこを吸う人を見かけた。

やはり自覚だけではニコチン依存には勝てない。

運動会は敷地内全面禁煙の試金石と言われるが、まだまだ徹底するには

準備が必要だなぁと感じながら過ごした。

(もちろん、ちゃんと場所取りや応援や撮影や運搬にも頑張りました)

l今度、10月の地区校長会で「敷地内禁煙化マニュアル2005」(原案はココ)の

講話をする時間を頂きました。

運動会でもちゃんと意思表示しましょうとつけ加えよう。

関連Q&A(教えてgoo「小学校の運動会でたばこを...

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