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2006.03.17

報告書の季節2006年版

やはり去年も同じ時期は報告書で苦しんでいた。

報告書の季節(2005年3月11日の記事)

今年もまだ苦しんでいます(おかげで更新遅延)。
原点に返るわけではないが、出す目的から考えてみた。

災害弱者を守る事業に関する報告書のまとめ方(案)

報告書の活用方法を考えよう

作成する目的

  • 「地域のネットワークで災害弱者を守る」を現実に近づける
  • 地域で災害弱者への認識が高まる
  • 災害弱者の「備え」に資する

誰が使うか

  • 自治体防災担当者
  • 自治体保健及び福祉部局
  • 地域自治会のリーダーたち

どのように使うか

  • 災害弱者の掘り起こし
  • 災害(弱者)対策を話し合う際に(職場で、地域で)
  • 実際に災害が起きた時に活用できる

いつ使うか

  • 主には災害前(つまり平時)
  • 研修とか会議のときに
  • 災害時にも取り出して使えるようになれば上等
  • もちろん災害後のテキストとしても活用されると良い

どこで使う(どこに配るべき?)

  • 名護市と屋部公民館(モデルということで)
  • 名護市は防災担当と保健福祉担当(保健師?)
  • 市町村役場(防災担当and/or保健福祉担当)
  • 保健所、本庁、新潟県、厚生労働省も?

何書く?(構成も含めて)

  • マニュアルの構成と概要より
    • はじめに
    • ねらい
    • 災害弱者の定義とは
    • 地域のネットワークづくりについて
    • 普段からすべきこと
    • 災害直後にすべきこと
    • 避難後にすべきこと

  • (追加するとすれば)公民館で行うときの手順と資料
    • 今回使った資料の並べ替え
    • 関係者(役人とか専門職)の役割
    • 取り組みの過程(もろもろの特対資料など)
    • 研修会の模様も
    • ここで地区健康危機管理対策連絡会議も紹介
    • 連絡先一覧表も

  • 編集後記

こうやって議論しているうちに、報告書の目的に

災害に強く、弱者にやさしい地域づくり

というキャッチフレーズと
災害弱者を守る地域ネットワークづくりのための10のステップ

(近日リンク貼ります)が産み出されました。

考え方(太字)は他の報告書検討するときにも参考になるかなぁって。
去年よりはましになってるかなぁって書き残します。

来年もやんばるで頑張ります!(残留決定

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Comments

>来年もやんばるで頑張ります!(残留決定)

わーい。よかった。よかった。
なんか一緒にやりたいのに、動けなくて申し訳ないです。来年度こそ、と思ったりします。(笑)

通勤お疲れ様です。(通勤だけじゃないですが。大変なのは)

Posted by: やんばる原人 | 2006.03.20 at 06:22 PM

こんにちは。コメントありがとうございます。

交点が多くあるような気はするんですが、
実際の動きにはなっていない日々でしたが
来年はもう少しいろいろ話できたらいいと
思います。

またよろしくお願いします。

Posted by: titokazu | 2006.03.20 at 08:34 PM

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