« リフレッシュできている母親の割合はどうか? | Main | 菌が10万!膀胱炎 »

2006.03.08

住民説明会の持ち方(案)

(養鶏場で)鶏のインフルエンザが発生したときの対応マニュアル(作業中)



7.周辺住民に対する説明会の開催(メンタルヘルスケアを含む)


想定される状況

  1. 病鶏が発生すると感染拡大を防ぐために、制限区域内からの移動禁止や消毒のための道路通行規制などの措置が行われる。これらは養鶏場の周辺住民や関係施設の日常生活に少なからず影響を及ぼす。
  2. 周辺住民に情報が正しく伝わらないと、不安が増大し混乱を来したり、風評被害が生じる恐れがある。また養鶏場関係者は大きな悩みを抱えたまま、危機的状況に対応しなければならない事態に陥る。

活動の目的

  1. 正しい情報を伝え、周辺住民の不安を解消し、感染拡大防止のための適切な行動がとれるようになることを目的に説明会を開く。
  2. 地域の養鶏関係者が、防疫対応と感染拡大防止のための検査等の必要性を理解し、協力を得ることができるように説明会を開催する。
  3. また、住民から健康に関する相談を受ける立場にある人が的確に対応するための知識を習得することを目的とした研修会を開催する
  4. 保健所等では、健康や生活に不安を抱える住民、養鶏場関係者に対し相談窓口を設置し対応することで、不安を軽減することを目指す。
  5. 特に養鶏場関係者については、こころの健康状態をチェックし、適切なメンタルヘルスケアが行われることが必要である。



各目的に合った対策(研修会とか説明会とか相談窓口)を検討して、
資料も耳を揃えて提出という宿題。

分担して作業を行うと、当然自分のところが世界の中心になるが、
例えばメンタルヘルスケアも、健康調査で訪問する「疫学班」との
連携が必須。だって対象は同じ人だからね。

そういう連携のあり方も議論していきたいですね(金曜日には)

|

« リフレッシュできている母親の割合はどうか? | Main | 菌が10万!膀胱炎 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10513/9007860

Listed below are links to weblogs that reference 住民説明会の持ち方(案):

« リフレッシュできている母親の割合はどうか? | Main | 菌が10万!膀胱炎 »