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2006.03.07

リフレッシュできている母親の割合はどうか?

米軍放送を見ていたら、

日本では30歳まで「子どもなし」半数

というニュースをテロップで報じていた。

結婚や出産により「失うもの」「得るもの」を秤にかけて
どっちが多いと考えてるわけではないだろうけれど、
子どもが欲しくても授かれず、悩んでいる人がいるということは
みんなで共有して欲しい物です。

さて、そんな中、子育て中の母親に対する支援は充実しつつ
あるのでしょうか?健やか親子2010の指標整理作業に
追われている。その下書きの下書き。

指標3-5 リフレッシュする時間がある母親の割合

①指標についての評価
次世代育成行動計画策定のために市町村で行われた調査結果によれば「自分のために使える時間がある」と回答した母親の割合は、8.3%~55.1%(調査を行った8市町村の平均は27.3%)という状況で、改善の余地があると言えるだろう。ただしベースラインデータがないため、比較は困難である。
②評価の背景
母親の子育てへのストレスが増大することが虐待の芽となるという認識が広がり、一時保育や預かり時間の延長など保育制度が利用しやすいように整備されている。また託児付きのイベントも以前よりは多く開催されている印象があり、そのような場を通じてのリフレッシュは可能になりつつある。
③ ②の取り組みが改善につながった根拠
託児つきのイベントや店舗、一時保育の拡充などのデータの推移を見る必要がある。 ただし、このような制度が親子の成長にとって必要かどうかの議論も同時になされるべきである。

④中間評価後、5年間推進していきたい取り組み

 リフレッシュが育児を肯定的にとらえることにつながるという意味では、今後も保育制度の充実(利用しやすさをさらに追求する)が必要。

関係機関に協力して欲しい事項

・多くの関係機関は、夜型社会に甘んじて親の都合で子どもを夜遅くまで連れ歩いたり、居酒屋に連れて行くことはしないようにという啓発をしなければならない

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