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2006.05.17

仕事と子育ての両立を目指して

昨年度いろいろ関わらせてもらった計画がこのたびできあがり。
沖縄県次世代育成対策推進プログラム
「jisedaiikuseishientaisakusuishinprogram.pdf」をダウンロード

この基になる研究会報告書とはちょっと構成や目標値などが違うが
骨格となる

  1. 夫婦で協力して子育てする
  2. 職場が子育てに配慮する
  3. 子育て中は早めに帰宅する
  4. 社会環境整備が進む

は基本目標として生きています。

問題は計画の推進ですよね。

国レベルでは...
出産一時金30万円前倒しが可能になると、助かる妊婦さんはだいぶいるだろう。
最近は厚労相(厚労省ではない)が出生率1.39説を打ち出した

厚労相は「出生率がこれぐらいあれば、日本の年金は大丈夫だという明確なメッセージを出すべき時に来ている」と述べ、具体的には、2050年に合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供数の推計値)を1・39とする目標を設定する考えを示した。
読売オンライン5/15
が、数値はあくまで結果であってそのプロセスをもっと詰めないといけない。

全国の自治体や事業所が津々浦々まで次世代育成計画を立てる
というのが今のやり方だけど、お付き合い計画策定の域を超えないかも。
「将来の年金財政を安定させるために子どもを増やすべき」という論調
だけでは、「国のために子ども産むわけ?」という風潮になりかねず
あまり好ましくないと思う。選択は本人がするものです

子育てはいろいろ大変なところもあるけど、やっぱり産んで良かったよ
という生の声を拾い上げていく地道なあゆみが必要なんだろうね。

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Comments

先日TVでも「産む」「産まない」の議論していました。最近の社会情勢から「産まない」という選択をする方々が多いようです。
個人的には「産みたい」けど「できない」という人への支援をもっとやって欲しいと思うのですが・・・。

Posted by: めぐみ | 2006.05.17 at 12:11 PM

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