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2006.06.05

献血とエイズ検査

エイズ検査が必要な人でも書いたが、
現在エイズ検査強化週間実施中です。
公共広告機構(AC)の「彼氏、彼氏のモトカノ、彼氏のモトカノのモトカレ...」
とつづく「エイズ予防 見えない連鎖編」が第43回ギャラクシー賞CM大賞に。

週刊保健衛生ニュース。5月22日第1357号。
献血血液HIV陽性率の動向「陽性率は増加傾向」という記事より

  • 18年1月から3月の献血血液におけるHIV陽性率が10万件当り
    2.036と例年より高い傾向にあることが厚労省の資料でわかった。
  • 献血件数は減少傾向にある一方、陽性率は年々増加している。
  • 検査目的の献血をなくすため現在は、献血後の血液が陽性であっても本人通知はしていない。
  • 感染後3ヶ月以内h阿検査でも発見できないため、年に1人出るかでないかの割合で血液製剤による感染は起こる恐れがあるとしている。
  • 都道府県別の陽性献血件数を見ると、エイズの発生動向と同様、東京、大阪など都市部で多い。エイズは男性同性間性的接触による感染が6割を占めており、こうした特定層の集まりやすい都市部で感染者が多い傾向がある。

献血で教えてくれるだろうということで、感染リスクの高い人が献血する。
→しかし陽性と出ても結果は本人には通知されない。
→感染している献血血液が検査をすり抜け治療に使われる可能性はゼロではない。
→検査目的の人は保健所で無料匿名検査を受けるように働きかけ
できるだけ感染リスクの少ない人を献血に集めるようにする

これが安全な血液供給を確保するための方策なのだろう。
でも献血血液を100%安全にすることって可能なんだろうか?
何より、感染したまま気づかないで性的接触を続行する本人
およびそのパートナーたちはどうなるんだろう。

頭を抱えてしまった。整理が必要

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