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2006.09.28

やんばる弁当甲子園。辺土名高校が連覇

やんばる弁当甲子園2006は今週火曜日26日午後行われました。
いわゆるヘルシーメニューコンテストの2次審査兼表彰式。
今年は管内の高校生から昨年を大きく上回る51作品の応募があり
入賞作品の展示(おいしそうだった)と最優秀、優秀弁当の
試食審査が行われました。

Tropical
審査の結果、最優秀弁当に選ばれたのは「トロピカル弁当」
辺土名高校の作品が選ばれました。辺土名は昨年に続き2連覇。
身近な食材を使って、栄養バランスを意識し、かつおいしそうに
できあがっています。詳しいレシピは後日北部福祉保健所
ホームページにて公開されるはずです。

今年は弁当づくりの底辺拡大をねらって、半加工食品や
冷凍食品の使用もOKとしました。実際に作られている
お弁当に近い形。その成果かどうか、男子生徒も多数
参加してくれました。

ヘルシーメニューというのは、カロリーが適切であることや
塩分、あぶら分を控えめにし、身近な食材を活用し、かつ
手間があんまりかからないことなどを総合的に備えている
などの基準で定義されます。食べてみて「味気ない弁当」
という指摘もありましたが、それは舌の慣れの問題。

エブリデーアジクーターアンダギトギトーワタパンパン弁当ではやはり困ります。

食習慣との関連(静岡;吉田、保育園児238名の調査、2000、たぶん小児保健研究)
  • 日頃から甘い味付けに関して気をつけて控える群では、味覚識別能は高い
  • 塩味の菓子の摂取回数が多くなるほど、識別能は低い
  • 「食育」により味覚識別能が鋭敏になる ランチョンマットを使用 塩味、甘味については識別能が低いほど血圧が高い
  • 味覚閾値と肥満とは正の相関関係

若い世代とその次の世代のために、味覚識別能を獲得しましょう。

やんばる弁当甲子園は、夏休みの宿題として定着し
食育の一環として各自でも取り組んでもらうと、もっと
すそ野が広がることが期待されます。

(追記)
琉球新報地方版で紹介されています。
トロピカルな彩りが光る 山城さん、仲村さんが最優秀
やんばる弁当甲子園

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Comments

すごいレベル高いですねぇ。ご飯も白いご飯じゃないところがスゴイです。大人が見ても自分自身のことを見直すいいきっかけになりますね。

Posted by: うさぎ | 2006.09.28 06:53 PM

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