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2007.02.15

はしか“0”プロジェクト会議 in 北部

3月1日にはしか“0”プロジェクト会議を行います。
北部福祉保健所のホームページにお知らせ掲載中
昨年北部で流行した麻しんへの対策(協力への感謝)を報告するとともに、
今後の対策を関係者とディスカッションします。基調講演として、

国立感染症研究所から講師も招いて、MR(麻しん風しん)予防接種の
推進についてお話があります。サブテーマに

北部地区市町村の1歳児のMRワクチン95%を目指す!
とあるように1回目の接種率を向上させて
麻しんの流行が起こりにくい地域を目指します。

ただし、こないだのシンポジウムでも話題になったように1歳児だけ
予防接種を打っていても流行は防げず、年長児への対応も必要です。
せっかくMR2回接種が導入されましたが、2回目の接種率はまだまだ。
講師の先生も名を連ねている感染症研究所のレポートより
全国1800余りの市町村に接種状況を調査した結果
2006年10月1日現在の第2期対象者における麻疹を含むワクチンの接種率[(第2期MRワクチン接種者数+第2期麻疹単抗原ワクチン接種者数)/2007年度小学校入学予定人口] は29.4%、同様に風疹を含むワクチンの接種率[(第2期MRワクチン接種者数+第2期風疹単抗原ワクチン接種者数)/2007年度小学校入学予定人口]は29.9%であった。
都道府県別のも掲載されていて、最も接種率の高い徳島県でも42.1%、
わが沖縄県は最下位で12.1%という結果でした。

6月に制度の改正があって10月時点での調査なので、
全国的に低迷中という結果はいたしかたないとしても
第2期麻疹・風疹ワクチンの接種率は全国的に非常に低く、2回接種開始初年度の接種率は、積極的な接種勧奨を実施しなければ、低いまま次年度を迎えることが懸念された。2007年3月31日までに、全国的な接種率向上に向けたさらなる取り組みが必要と考えられる。医療従事者や保護者への接種制度の改正に関する情報提供はもちろんのこと、2回接種の必要性に関する知識の普及も「小学校入学前には麻疹と風疹の予防接種を受けに行く」という行動を促す上で、非常に重要であると考える。


ちょうど今頃は新1年生を対象にした小学校のオリエンテーションも
開かれており、そのような場を活用した接種PRも必要だろう。
ランドセルに名前を、母子手帳にワクチンをのポスターも活用可能Mr2

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