« 確定!特定健診の赤・黄・緑 | Main | 発熱外来(fever clinic) »

2007.04.10

講義資料「老人保健と学校保健」

10日ほど、更新をお休みをしておりました。
4年間つとめたやんばるを離れることになり、
片づけや引継ぎに追われておりました。
というのは単なる言い訳で、ooyakeを今後
どうしようか手を休めて考えていました。

北部1年目の冬からブログを書き始めて、
3年3ヶ月余りが過ぎ、自分の、そして読者の
日々の仕事に役立つような「ネタ帳」を目指し
広く浅く情報を整理しました。
それが結果的に情報発信していることにも
つながり、アクセス数も15万件を超えました。
どうもありがとうございます。

ということで、こういう情報でもどこかで誰かの
役に立っているに違いないと解釈し、ブログ
更新は続けて行きたいと思います。

新しい職場は県庁の真ん中で事務屋稼業と
なります。これまでのようにホイホイとは情報
発信できないかもしれませんが、これもまた
情報取扱の学習でしょう。


と前置きが長くなりましたが、昨年看護学校
老人保健法と学校保健法について講義をした時の
資料(パワーポイント)です。

「ooyakerouken.ppt」をダウンロード

右クリックして対象をファイルに保存して下さい。

教科書どおりの講義をしても、忙しい?学生さんたちは
部屋が暗くなった瞬間から睡眠学習に入る人もいるので
最初は健康長寿についてで説明。

IkiikiIkiiki2





2つの絵の違い(ADL.IADLとヒトの一生)
最終的な寿命は同じでも虚弱(黄色)や要介護(赤)が違う

  • 左は障害期間が長い長寿(沖縄型)
  • 右は障害期間も短く寿命が長い(長野型)

健康長寿を阻むルートは2つある。
Route




  1. 脳卒中モデルはいきなり緑→赤とある日突然発症する。介護度も重め。
  2. 老年症候群モデルは緑→黄→赤といつの間にか弱っていき介護度は軽め。
で国の介護保険財政圧迫しているのが2番が多いということで、
介護予防事業というのが生まれてきた。
1番は生活習慣病予防で防ぎましょう。
こうやって老人保健事業は姿を消していく...
(いよいよ今年限りでシャッターを下ろすのね)

あとは「いらっしゃいませ!老健食堂へ」などをご参照下さい。

しばらくはこうやって講義資料の放出が多くなりそうです。

|

« 確定!特定健診の赤・黄・緑 | Main | 発熱外来(fever clinic) »