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2007.09.12

H5N1の死者200人に

やはり新型インフルエンザの出現は刻々と近づいているのだろうか
google news の「インフルエンザ」でヒットした日本農業新聞の論説記事
鳥インフルエンザ/死者200人、警戒怠りなく

高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)で亡くなった人の数が200人に達した。
東南アジアを中心に世界の60カ国・地域で感染が確認されており、
特にインドネシアでは80人以上が死亡した。
世界保健機関(WHO)は新型ウイルスへの変異を警戒する一方、
世界的な流行に強い懸念を表明している。
日本でも秋から冬にかけて発生するケースが多い。
監視体制を今後も根気よく継続し、早期発見・封じ込めに努めたい。

この記事のニュースソース(源)はOIE(国際獣疫事務局)だが、
WHOの確定患者数のページ
でも確認できた

記事ではインドネシアとベトナムの感染拡大傾向への懸念、
プレパンデミックワクチン開発にかかるインドネシアと大国
(どこだろう?)とのコンフリクトに言及している。

万が一、新型ウイルスが誕生すれば、世界的な大流行になる 恐れがあるだけに油断できない。変異を見逃さないためには 感染症例一つ一つのウイルスチェックを、発生国とWHOが 適切に行わなければならない。 しかし、残念なのは、今年に入ってから分離ウイルスの提供と ワクチン製造をめぐり、インドネシア政府が国際機関に対して 不信感を募らせていることだ。提供したウイルスが同国に 無断で製薬会社に渡り、高価なワクチンとなって大国だけが 購入できることに強い不満を表明している

コミュニケーションが大切。共通の敵は何かを認識しよう。

新型インフルエンザに関して危機感を抱いている先生の言葉

導火線の長さはわからないけど導火線の先に火がついていることだけは確か

それぞれでできる準備を進めましょうね。

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