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2008.01.22

無過失救済制度とは

週刊ooyakeになってしまい、反省。
多忙の原因は「国内最大の医原病C型肝炎

C型肝炎に関連して、昨日は原告団主催の講習会に参加しました(会場満員)。
なかなか「薬害」であることが証明できない方々が多く相談に訪れ、
弁護士の先生らが対応していました。

C型肝炎患者21世紀の会のことが先日報道されていましたが、
同じような悩みを抱えながら治療を続けられる方は多くいます。
この会のホームページで訴えられている中に

6,輸血、血液製剤による感染者に「無過失救済制度」を確立してください。

とあるので、調べてみました。

無過失救済制度とは医療事故で障害を負った場合、医師に過失がなくても、
患者に補償金が支払われる制度。長期の訴訟を避け、医師・患者双方の
救済を図るのが目的(東奥日報/ニュース百科

最近では、「出産時事故 過失無くても補償
脳性マヒに2000~3000万円 8月にもスタート」
約1年前の読売オンライン

この場合、医療事故とは少し毛色(経路?)が違うけれども
救済を待つ潜在的な患者さんの数はかなり多く、しかも
高齢化が進んでいることは確かです。

これをC型肝炎に導入する(特に輸血による感染の場合)必要性は
すでにNews Japanでも報じられていました。

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