真夜中に光るは 月か コンビニか
おきなわん夜型社会の象徴。それはスナック+深夜営業スーパー。
もちろんコンビニもその一員である。
ちょうど今夜の帰り道、いつもの運転代行(居酒屋機能はない)
に乗って窓から見えた風景がこうだった。
以前コンビニeco川柳で紹介した
真夜中に光るは 月か コンビニかのように
街の巨大冷蔵庫のように夜間でもこうこうと明かりを照らす。
人々はまるで灯りにむらがる虫の如くコンビニに群がる。
というほどはお客さんはいないんだけど、空けてる店が多い。
子どもの健全育成のために必要という声は届かなかったが
地球環境(温暖化)防止という視点でコンビニ自粛要請が
なされた。(朝日新聞)
画期的!(だと思うので全文掲載)
埼玉県は、二酸化炭素(CO2)排出削減のため、
コンビニエンスストアやスーパーなどに深夜営業の
自粛を要請する方針を固めた。年度内にまとめる
地球温暖化対策地域推進計画(改訂版)に盛り込む。
県によると、同様の自粛要請は「都道府県では例がない」という。県によると、農村部にあるコンビニのフランチャイズ店で
客が来ないのに本社の指示で店を開けているケースが多い。
県は「CO2削減の効果は大きくないが、夜型ライフスタイルを
変革する象徴的な位置づけになる。何らかの形で自粛を要請する」としている。県が設置している有識者による地球温暖化対策地域推進計画に
関する専門委員会では、委員から、深夜営業自粛の義務化を求める
声が出ている。だが、「消灯しても冷蔵庫が稼働していては効果が薄い」
「深夜営業は雇用の受け皿になっている」など慎重論もある。県は、要請対象を不採算店に絞るかや、閉店せずに照明を暗くして
もらうだけにするかなど、具体的な要請内容を検討している。【和田憲二】埼玉県の方針に各社は「地域住民の合意があれば従う」(大手コンビニ
関係者)との声がある一方、▽深夜の納品も多く、日中は物流コストが
かかる(ローソン)▽「深夜営業のコンビニは交番代わり、防犯の役割もある」
(セブン-イレブン・ジャパン)--などの反発もある。
経済活動とのバッティングするため前途は多難かもしれないが
不要不急の外出を防ぐことについては、効果は大きいです。
「街の巨大冷蔵庫」として電力を一晩中消費し、さらに食べ残し
弁当を廃棄するなど、コンビニライフは確かに環境に悪い。
まずはその認識を共有するところから。

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