みどりじゃる
京都のWYSHプログラムというエイズの研修に参加してきました。
内容は後でちゃんと書きます(だから怒らないように)が、
エイズウイルスといえば同仁科学研究所によると
HIVの起源はアフリカに生息しているアフリカミドリザルや アカゲザルなどの旧世界ザルに存在しているサル免疫不全ウイルス(SIV) であると考えられている
おもわず慌てて写真に撮ってしまいました。
アフリカミドリジャル
(気を取り直して)講義メモ
- 木原正博先生による講義→世界と日本のエイズ流行(参考資料pdf)
- 日本では2007年はHIV感染者1082+エイズ患者418で過去最多
- 世界で増加が著しいのは東アジアとオセアニア
- オセアニアでは特にPNG(パプアニューギニア)→一夫多妻制などが背景だろう
- 東アジアでは、日本、そして中国・台湾・韓国も増加
- 先進国でも性器クラミジア感染症は軒並み増加中
- エイズ対策について
- ゲートウェイ対策(学校と連携し高リスク群に進ませない)
- 高リスク群→どこに誰がどのくらいいるのか把握困難
- STD発症してクリニックを受診する(ここでHIV検査を勧めることが大切)
- HIV検査数は増えてるが必要な人が受けてるか、予防行動にfeedbackさせてるか
- 厚労省の研究班構造の解説(やっと全体像が見えた)
- 少ない予算でいかに効果をあげるか
性感染症は性器に炎症や潰瘍を作るため、HIVが感染しやすい状態を作り、 潰瘍がある場合は、男性で10~50倍、女性で50~300倍、 潰瘍がない場合でも男女で2-5倍HIVに感染しやすくなるとされています。(AIDS databook Japan2007より)
高リスク群(無防備な性行動を行う様々な層)は社会の中で把握しづらい その前のゲートウェイ対策が重要と、青少年や学校向けプログラムも検討 されているとのこと
沖縄で情報普及度が高得点な要因として、先生方からは
- 学校での教育(熱心な養護教諭が多いという印象)
- 地方紙やマスメディアの取り上げる回数が多い
- 感染者急増で県民の関心が高い


Comments