カーエアコンからレジオネラ菌
レジオネラの肺炎が集団で発生すると、多くの保健所では
24時間風呂や冷水塔などの環境調査が行われている
(はずです)
このたび、国立感染症研究所からほぼ同時に公表されたレジオネラ菌感染症関連記事
いずれも
菌は日常生活のどこにでも存在し、水温が36度前後で最も繁殖する
レジオネラ属菌は日常身近に存在し、温泉や循環式風呂などを使用していなくても曝露する機会はある
という結論にまとまってはいるが、IASRのレポートは興味深い。
- 患者の運転していたトラックのカーエアコンを検査したところレジオネラ属菌が検出
- アスファルト道路上に形成された水たまり18検体を調査したところ7検体から分離
- カーエアコンを「時々使用する」と答えた人が抗体価≧1:32の割合が高かった
- 月別報告数は相対湿度と最も強い相関を示した
あちこちいるのね。
すなおに読んだら、雨上がりの水たまりに生息するレジオネラが、そこを通った
車のカーエアコンから、運転手に感染し、抗体が上がるという構図のようです。


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