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2009.01.10

積極的学級閉鎖

今年の季節性インフルエンザは一味違う
(亜型にも注意必要かも)

年末年始の救急医療体制の中、報告数が倍増し、一気に注意報発令

新年早々、注意報基準を越すのは6年ぶり。
しかもH17、H19と隔年当たり年(阪神福原か)なので
今年も(アウト)ブレイクの可能性?。
学校や職場から、ウイルスを持ち帰り、
家で家族中やられるのが心配です。
学校といえば前出タイムスの記事中

一部の学校では学級閉鎖も出ている。
(どこの情報?)

クラスの半分近くが休むまで、教室内での「うつしっこ」を
させるのではなく、1~3日の潜伏期間を頭に入れて、
日々どのように感染が広がっているか(たとえば、熱で
学校を休む生徒の数を数えるなど)して、右肩上がりで
増加しているのであれば、クラスを閉めるという選択も
必要です。結果的には感染拡大を抑えられます。

心配ならば管轄の保健所長に相談してアドバイスもらい
そのことを記録しておきましょう。
学校保健法で学級閉鎖および出席停止については規定されているので、法に乗っ取ってることこのうえない。

インフルエンザのような感染症は、薬の治療よりも
薬以外の方法で感染拡大を防ぐ方が効率的です。
すなわち患者との接触を極力さけて、飛沫による
感染を防ぐこと。クラスを閉めるか、そうでなければ
みんなでマスクの着用。

これは新型インフルエンザを想定しての一種の訓練。
欠席の子に理由を電話で訪ねたり、学級閉鎖期間中の
健康観察や自宅待機確認、そして学級閉鎖に不満を
ぶちまける親に対応したりと、新型発生時にも起こる
可能性があると思って対応しましょう。

この時期、病院はごったがえしておりますが、長い
待合で熱の患者と無熱の患者が混在するような
医療機関であれば、おみやげ(新たな感染)もらう
可能性大です。

皆様お大事に。


そしてアクセス30万突破ありがとうございます。


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「新型インフルエンザ対策に関する文部科学省行動計画
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http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000358&OBJCD=&GROUP

Posted by: taka | 2009.01.13 11:05 PM

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