« 等遁(とうとん)の術 | Main | その飲み方に問題あり!(AUDIT) »

2009.02.15

はしかの集団(的な場を利用した)接種@うるま市

昨日のNHK沖縄ニュースより。
ニュース中の「集団接種」=「集団的な場を利用した接種」のこと(同じ?)

はしかの感染や流行を防ごうと、予防接種率が低迷している
うるま市で14日中学1年生と高校3年生を対象に集団での
無料予防接種が行われました。

うるま市では、去年12月末現在で、
はしかの予防接種を受けたのが中学1年生で64%、
高校3年生で49点2%と低迷しています。

このためうるま市は、予防接種の受ける人を増やそうと14日、
健康福祉センターで集団での無料予防接種を行い、市内の
中学1年生と高校3年生あわせて、およそ190人が
予防接種を受けました。

去年、県内で41人がはしかに感染したほか、
ことしも今月に入り、宮古島市で初めての
はしかの患者が確認されています。

このため、沖縄県は各市町村での集団接種をすすめています。

予防接種を行った知念正雄医師は、(ちねん・まさお)
「はしかの感染を予防するため友達どうし誘い合って集団接種に
くるなどして対象者みんなが予防接種を受けて欲しい」
と話していました。

県内では宮古島市、石垣市、に次いで3市目か。
定期接種は個別で診療所で行うということが原則だが
麻しんに関する特定感染症予防指針
また、定期の予防接種は、原則、診療所等で個別に行うもの
とするが、国が、応急治療措置、救急搬送措置等について
安全面で遵守すべき事項を別途定め、学校医等と連携をとる
ことにより、中学校及び高等学校等で定期の予防接種を
実施することも可能である

とあるように集団的に学校で行うことも可能。

茨城県内ではこれを最初っから取り入れている(すごいね)

市町村にとってみれば年度途中で急きょ接種方式を変更する
ことは、委託契約や会場運営など「とんでもない」レベルの
話であったかもしれない(だったら最初から集団的な場を
活用して接種しなさいと書いて欲しかったという声もある)

だからうるま市職員や接種に協力した医師会など関係者は
相当骨を折ったはず。でもこれで追加接種せずに、
感受性者として中学高校インターハイ等に参加する生徒が減った
のだから、功績は大きいと思います。

|

« 等遁(とうとん)の術 | Main | その飲み方に問題あり!(AUDIT) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 等遁(とうとん)の術 | Main | その飲み方に問題あり!(AUDIT) »