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2009.06.22

まだら全数報告

患者を発見するサーベイランスから、感染の拡がりを把握するサーベイランスへ。

19日の国の運用指針改定によって、各自治体でも大幅な方針変更と
なることが予想されます。

ひとりひとり発見した患者を数えて(患者の数え方参照)隔離対応
したフェーズから、塊を早めに発見して早期対応によって拡大を
防ぐ(そのために有効な学校閉鎖はカードとして残している)と
舵を切りました。新しい方針に対応すべく関係機関との調整が
続きます。

と思っていたら、まだひとりひとり発見する方法も生きているみたい。
厚労省のサイトでは、新規患者の情報が続いている

ただ確定診断のためのPCR検査は、塊や基礎疾患がある方を
優先的に行うとあるので、ある程度患者が増加した地域では
一般の患者には実施しないことも予想されます。

  • すべての医療機関が、受診する患者によって報告するしないという まだら全数報告(しかも、ただちに報告)方式よりは
  • きちっと報告する定点を決めてそこで診断される患者を毎週報告する方式
の方が 効率的と思いながら、各種資料を作っているランチタイム。

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