メールナースを育成しよう(沖縄で)
看護の日も「豚インフルエンザ」対策に終われ、忘れていたよ。
メールナースと聞いて
- 患者の相談にメールで受け答えするナース
- 仕事の合間にメールばかりしているナース
と想像するあなたは普通のヒト。
でもここでいうメールナースというのは
male nurse(男性看護師)
発音記号的にはメイルだけど、暗いイメージ(滅入る)は避けましょう。
琉球新報が看護の日に合わせて出していたこのニュース
男性看護師、沖縄全国一 きょう看護の日2009年5月12日いい記事なのでいっぱい引用。
県内の医療機関や福祉施設などで働く男性看護師や保健師の数が
年々増加している。厚生労働省の調査のあった2006年には全体の
12・8%となり、全国の4・6%を大きく上回り、全国一高かったことが
11日までに分かった。
06年の県内の看護師などの就業者は1万5117人。そのうち男性はこれは日本看護協会の統計室にある。
1932人だった。全国は総就業者が133万3045人で、そのうち男性は
6万1831人。
メリットデメリットについていろいろ意見があるかと思うが、
県看護協会は「県内では看護職は女性の仕事という見方が強くないことや、仕事が少ない沖縄で資格を取り確実な収入が得られることも、男性が多い理由ではないか。看護現場では、力のいる仕事などで男性が必要なメリットもあるので、好ましい傾向」としている。と好意的である。さらに養成段階でも
看護師などを養成する県内の3大学、5専門学校では、
毎年定員の2割―3割強の男子生徒が入学している。
離職が問題となっている看護職だが、性差を調べたデータは
まだ探せない。格好の研究テーマだと思うんだけどね。
行政的にも安定的に看護のマンパワー(これは男性だけじゃないよ)
確保する意味でも、着目したいですね。今のところ沖縄はその好適地。
研究チームと教育チーム、職場チームなどに分けて、メールナースの
適正や育成プランについて考えてみたらどうでしょう。


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