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2010.03.14

「終息」とは違う

インフルエンザの定点あたりの報告数がついに1を切りました。
新型インフルエンザ:流行水準下回る(毎日新聞)

すなわち、おおまかに言えば

1週間の間に、インフルエンザで病院を訪れる患者が1人以内

という状況で、だいぶ落ち着いてきました。

But 医療介護CBニュースの担当者の言葉を借りれば

「これで終わったという意味での『終息』とは少し違う」との認識を示した。

流行状況を見ると、全国的に満遍なく減少してるみたいだけど
WHOもまだフェーズ6から先に進めないようなので、日本だけ
終息したと言いにくいだろうし、実際米英と違って、第2派を
経験していない(沖縄以外ね)ため慎重になっているのだろうか。

ちなみに、東京都のデータ(健康安全センターHP参照)と
沖縄を比較してみると

Okinawavstokyo


報告された人の年代分布に違いがあることは明らか。

今後時間をかけて同じ割合へと移行していくのだろうか。
(それまでH1N1は2類感染症のままなの?)

何を持って「終息」とみなすか、そしてそのあとは
どういう対応になるのか、という基準は示されるのでしょうか。

43万アクセス超えました。ありがとうございました。

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