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2011.05.13

韓国で原因不明の肺炎患者(主に妊産婦)は感染症ではないとの暫定的結論

となりの韓国で原因不明の肺炎が報告されているらしい
という噂はネットで見かけてたので「コリャ大変だ」と
思っていたのですが、どうやら

感染症ではないと暫定的に結論を出した

というニュース
(以下の日本語版ニュースを参照下さい)

概要としては

最近、ソウル市内の病院に7名の肺炎患者が入院した。
患者のほとんどは分娩(ぶんべん)期の女性で、
初期段階では肺結核や心臓機能不全などと診断されていたが、
同病院に転院後に「不明ウイルスによる肺の繊維化」と診断された。
患者のうち36歳の女性は脳出血により10日午前に死亡した。
残りの患者の容体は安定しているという。

「ソウル市内のA大学病院に入院中の6人の患者に対して、
病原体(細菌・ウィルスTM)を検査した結果、1人だけから
アデノウィルスが分離された」と発表した。

共通したウィルスが検出されいない点、居住がみな異なる点、
家族や老人・慢性疾患患者のような免疫低下者から発病して
いない点などから、地域社会で流行する可能性は低い

ということで、SARSのようにウイルスの変異により流行が拡大
するということではなさそうです。

肺線維症の原因は、特定の薬物や毒性の食品、環境要因などの可能性
について

医療陣が追加で疫学調査を行うだろう
ということです。

気になるのは
以前にも小児で同様の症状を訴える集団発生があった
(同じ季節に)とか、
妊婦たちのインターネットコミュニティ「マムズホーリック」
などには、似たような事例を訴えたり、病院を訪ねるべきか
どうかに関する問い合わせが増えている。とのことです。



ハングル語も勉強しなくては...

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