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2013.04.08

上海帰りの肺炎

週末緊張感を持ってニュースを検索していた

鳥インフルエンザA H7N9

今のところヒト-ヒト感染の証拠は見つかっていないみたい

これまでの解説記事の一覧

  • NHK解説「H7N9ウイルスとは」4月2日
    国内では、おととし12月に群馬県伊勢崎市の沼で採取された野鳥のふんから、H7N9のウイルスが検出されたことがあります。

    (北海道大学の)喜田特任教授は「H7の鳥インフルエンザウイルスが人に感染すること自体はそれほど珍しいことではないが、これまでは、重症化したケースはほとんど報告されていなかった。鳥と人ではウイルスに感染する細胞の表面の構造が異なるので、直ちに人で感染が拡大するとは考えにくい」と話しています。

  • インフルエンザA(H7N9)のリスクをどう考えるべきか(東北大学大学院押谷教授)4月4日時点→図によるまとめがわかりやすい
    今回のH7N9ウイルスは、現時点では人での大流行につながることは考えにくいが、そのような危険性のあるウイルスではあるというのは事実である。今後の動向を注意深く見守るべきあり、さらにデータをできるだけ早く収集し、人に対するリスクをきちんと見極める必要がある。

  • 朝日アピタル 中国の鳥インフル どう考える?どう備える?(県立中部病院高山義浩先生)4月4日
    ですから、いまのところ一般の方々が、このA/H7N9に対して具体的な対策をとる必要はありません。中国からの旅行者についても同様です。これまで同様にもてなしていただければと思います。

    ただし、医療関係者においては、少し体制を強化した方がよいかもしれませんね。とくに、新型インフルエンザの院内ガイドラインについて、関係者で再確認しておくことをお勧めします。

    もし、A/H7N9が新型インフルエンザであるなら、最初の主戦場が沖縄となることは避けられないと思います。毎年、夏に沖縄で流行しているインフルエンザが、大陸から持ち込まれているであろうことは明らかです。

  • 厚生労働省 鳥インフルエンザA H7N9 について 4月5日設置
    中国の発生地域からの到着時に発熱などの症状がある場合は、検疫所へ相談してください。
     さらに、国内の医療機関に対して、中国から帰国後10日以内に肺炎症状等が疑われる患者を診察した場合は、保健所へ連絡するようお願いしています。

  • 国立感染症研究所WHOのQ&A邦訳随時更新

上海帰りの肺炎への対応は書いているけど、みんなが悩んでいるのは
上海帰りの発熱患者(ウーン)


前回新型インフル対応からの個人的な振り返りとしては
過剰対応でもなく、楽勝ムードでもなく
オブザーブする姿勢で。

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