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2014.01.08

前年比30%増の理由は?(沖縄の交通死亡事故)

受動喫煙による死亡数より少ないと言われている
交通事故による死亡数

警察庁は6日、昨年の全国の交通事故件死者は4373人で
前年を38人(0.9%)下回ったと発表した。
死者数の減少は13年連続。

ピーク時の1/3に減少しているという交通死亡事故。
公衆衛生的にも重要な施策(効果も出ているし!)
その原因について「現代ビジネス」というサイトの考察を
借りれば
  • 飲酒運転の(厳罰化による)減少
  • シートベルト着用率の向上
  • 最高速度超過違反の減少
  • 運転マナーの全体的な向上
  • 対歩行者衝突安全の向上
  • 救急医療技術の進化
  • 車両の安全性の向上(アクティブセーフティ/パッシブセーフティの両面)

ところが、残念なことにわが沖縄県は昨年52名の方が
交通事故の犠牲となりました(合掌)。
その前の年が40名なので、30%増ということになります。
(H22:47 H23:45 H24:40 H25:52)

昨年12月18日には交通死亡事故緊急多発アピール
が発表されました。(県民生活課ホームページ)

県民に交通事故防止を強く呼び掛けるため、本年12月18日(水)に「沖縄県警察本部交通部長」、「沖縄県環境生活部長」、「沖縄県教育庁保健体育課長」との合同により、報道機関に対する「交通死亡事故多発緊急アピール」が行われました。

特徴としては
  • 夜間(日の入り後)(視認が遅れる)
  • 歩行者が関連する(横断中にはねられる)
  • 二輪車が関連(右折時に対向の直進車と衝突)

と分析されていますが、相変わらずの飲酒運転絡みもあります。

緊急アピール後も、新聞を見る限りでは、年末年始も
この傾向は続いている模様。次の一手は?

15-19歳男子の不慮の事故の死亡率が高い沖縄(全国ワースト
交通事故の影響も大きいと想定されます。

健康長寿復活を目指すなかで、交通死亡事故対策は重要な施策
と位置づけて行きましょう

2014年(ウマ年)もよろしくお願いいたします。

ランニングフリーのように息の長い粘り強い活動をめざし
ステイゴールドのように産駒にも引き継がれるようなooyake
にしたいと思います(なんのこっちゃ)

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