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2014.04.23

バーチャルシーミーオードブル

4月は沖縄(本島)ではシーミー(清明)の季節
お墓で行われるピクニックのようなもの。
行事を通した親戚のつながりを実感できるのも沖縄ならではですね。

そこで振る舞われる沖縄重箱料理のカロリーについて
沖縄県保健医療福祉事業団(健康あいらんど)に

これだけ食べたら何カロリー?

というサイトがオープンしたようです。

実際に重箱画像からお皿につまむと、カロリーや栄養成分が
表示計算されるという優れもの。

あはー。もっと昆布とかこんにゃくとか食べればいいわけね

ということがすぐわかる^^

ooyakeでもたびたび紹介していたバーチャルコンビニと似てる。
食育SATはその3D版ということか。

沖縄重箱料理については、昔はごぼうを洗って皮を剥く
ところから女性(嫁)の仕事だったらしいが、今の主流は
オードブル。ということは、典型的なメニュー以外にもOKね

だいこんの花のブログにもオードブルのシーミーバージョン
の紹介がありました。三枚肉とカステラかまぼこ入り。

オードブルにもヘルシーメニューの視点を!ですね。

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2014.04.16

パークゴルフと健康長寿

健康運動教室を募集しても、来るのはいつも同じ顔ぶれ

こういう悩みは全国各地で聞かれるはず。
それは教室に魅力を感じないから?

だったら楽しくて運動の効果が得られるものを探そう

ということで、今沖縄県内でもジワジワ数が増えている
(と言われている)パークゴルフについて調べてみた。

まずはパークゴルフについて

  • 日本パークゴルフ協会
    効果については「健康増進効果があり医療費削減にも貢献」とある
  • パークゴルフで若々しく 久留米高専の明官講師(北日本新聞)
    明官さんによると、
    愛好者の血管年齢は水泳やウオーキングを週2回以上
    続けている人と同水準。クラブでボールを打つ際に
    腕や腰回りの筋肉を使うほか、起伏に富んだ18ホールを
    歩いて回ることで有酸素運動も行うことになり、
    血管の若さを保つのに効果的だという。

  • 三重県志摩市の研究(PDF)
    パークゴルフの健康への効果(研究により高血圧症、
    動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病の予防・改善効果を有する
    ことが示唆された・健康度も有意に優れていることが
    示された)が認められたと共に、パークゴルフには
    不安を緩和する、怪我を起こしにくい、楽しくプレイできる、
    という特長を確認できました。

と言ったところか。

日本(北海道)で始まったスポーツなので、地元を調べると
もっと見つかるかもしれませんね。

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2014.04.11

オール沖縄健康長寿

まさしくオール沖縄で、健康長寿というのは取り組むべき、 良いテーマだろうと思っております

とGovernorが発信した健康長寿おきなわ復活県民会議。

県内マスコミ各社のHPより引用。

  • 沖縄タイムス
    2040年の平均寿命全国1位奪回を目指し、約70団体が 官民一体の県民運動を担う「健康長寿おきなわ復活県民会議」 が10日午前、発足した。
  • NHK沖縄
    会議では、健康診断の定期的な受診や肥満の解消、 それに適切な飲酒などを盛り込んだ「県民行動指針」を承認し、 職場や地域で取り組みを進めていくことになりました。 出席した建設業の団体の担当者は、「建設業界では高齢化を むかえますます元気に働いてもらわないといけないので、 本腰を入れて取り組みたい」と話していました。
  • RBC
    医療や経済関連の団体が参加した10日の会議では、 全国に比べ死亡率の高い働き盛り世代の健康づくりに 力を入れることなどをうたった県民宣言が採択されました。
  • QAB
    「職場単位でやはり少しずつ動きをしていかないと、 なかなか難しいと思います。掛け声だけで終わっちゃう んじゃないかという気がします」と話します。

いろいろ質問や意見を浴びましたが、どうにか船出^^

今後はかけ声倒れにならないようみんなの知恵を投入して
いきます。

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2014.04.09

輸入麻しんをひろげない!

このooyakeを書き始めた頃(H16)日本はまだ麻しん輸出国
のレッテルを貼られていました。
(H20「麻しん輸出国と呼ばれないためには」という記事も
あった)

しかしその後の政策展開により麻しんは激減し、現在は
輸入麻しんをいかに広げないかが焦点になっています。
(昨日のヤフーニュースによれば首都圏で昨年比1.5倍
の患者増加)

ナショナルセンターでも注意喚起中

そんななか、先日、沖縄でも1例麻しんがフィリピンから輸入
されましたが、全数把握のサーベイランスシステムと院内感染
対策、そして保健所の追跡調査によって、ひろがりを防げました
という記事がIASRに公表されました。

フィリピンからのB3型麻疹ウイルスによる輸入症例ー沖縄県

  • 受診した医療機関で麻しんを疑い個室に隔離
  • 麻しん疑い症例受診について保健所に連絡
  • 保健所は検体を衛生研究所に搬送し、疫学調査を開始
  • 病院職員の入職時のワクチン接種状況を確認
  • その後2週間は疑い患者の受診を想定しトリアージを強化
  • 保健所は家族同僚の有症状者がいないことを確認

これらの対応を「すみやかに」実施したことにより、単発事例
で終わらせることができました。最初の医療機関の対応がポイント
だったと思われます^^

詳しくは記事をお読み下さい

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