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2014.06.08

LGBTと自殺

平成23年から24年にかけて全国的に自殺者が減少したことが
わかっています(H25内閣府の自殺白書
沖縄県でも久々に300人を割り、自殺死亡率という指標でも

特に沖縄県、香川県、和歌山県、鳥取県では6ポイント以上低下している。
となったようです。

ただしH24からH25にかけては同じ減少傾向は続かず、逆に少し増えて
しまったので、今後の動向は要注意。自殺に関してはいろいろな原因が
複合的に関係していると言われるけれど、忘れてはいけない視点が性的
マイノリティ(LGBT)の方々と自殺の関係。

東京都人権啓発センターのTOKYO人権というサイトでは

「家族にさえ理解されず、子どもの頃から“オカマ”などと
いじめられ続けることで染み付いてしまう自己否定感。
社会に受け入れられていない孤独感…。それに、人生設計を
見いだせず、将来に希望を持てないことも生きづらさの一つです」

研究からわかったのは、日本のゲイとバイセクシュアルの
男性の中には、そうではない男性の約6倍もの自殺未遂経験者が
いることでした。
などとわかりやすく解説。
「いるかもしれない」と意識して対策を講じることが大切と
しています。

関連して
NHKオンラインで特集がありました(自殺と向き合う

同じくNHKのLGBT特設サイトでボクとカレの「うつ」日記が
連載されていました。

「いるもの」と意識して取り組みましょう。

よくわからないのが、そのような生きづらさから自殺未遂に
つながる行動が、10代20代の若い世代に限られるものなのか、
50代くらいまで続くのかという点(これは宿題ね)

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