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2014.08.03

むらのやくいんがほっぺたまわしでまわってきた

九州の健康づくり担当者との意見交換で、長野県方式が話題に
なった。それは

ほっぺたまわし

長野の方言を紹介するサイトでは
むらのやくいんがほっぺたまわしでまわってきた
(村の役員が決まった順番で回ってきた)
と使うみたい。

まだ読んでませんが慶応義塾大学出版会発行の
「コミュニティのちから〜遠慮がちなソーシャルキャピタルの発見」
で紹介されています。VNV研究会資料によれば

一例を挙げると,一部の地域で「ほっぺた回し」といわれているような,
持ち回りによる地域の役割分担である.それらは客観的にみれば,
ある種の「ルール」であるようにも思われる.

70年前から取組み、長野県の女性の5人に1人がその役割を
担っているという保健補導員の制度。これをNHK青森放送局が
レポートしています(脱!短命県。なぜ長寿?長野で調査

定着した理由は、町内で持ち回りで回したので

やらなきゃならないですから、お受けします

となり、受けた方は健康意識が高まるというしくみ。
同じやり方を今の沖縄でというのは厳しそうですが、
一つのお手本として研究しましょう

沖縄だったらビンタリレーというのでしょうか?

8月17日の県民健康フェアに先だって
第2回平均寿命サミット開催します。
(沖縄タイムス記事)

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