2005.01.15

院生、学内でハブに咬まれる!

連日、ノロウイルスの検査に追われ、さらに 追い討ちをかけるようにマスコミからの取材にも 追われ、てんてこ舞いになっていると思われる沖縄県衛生環境研究所。(本当にご苦労様です) この中にハブ研究所というサイトがあり、ハブ情報が満載。

沖縄県におけるハブ咬症件数は

復帰前の500人台をピークに年々減少しており、2001年以降は100人を切る
という状況のようです。死亡例は1999年を最後に出ていない。 (衛環研ニュース9号.2004年6月より)

昨日の新聞報道に8階にハブ/琉大医学部研究棟院生かまれる騒ぎ 侵入ルート不明(沖縄タイムス) なんと咬まれた場所は琉球大学研究棟の8階の廊下らしい。 ハブに咬まれる場所としては、圧倒的に畑が多いのかなぁと思いがちだが

30-40%が畑、約30%が屋敷内や家屋内、約15%が道路と 人間が日常生活を営んでいるところで発生(前出ニュース)
とのこと。今回も侵入ルート不明なので、潜伏している可能性もあるのか。

同研究所の所報には 沖縄県南部において1976年に逃亡後定着した侵入種サキシマハブの分散範囲 2002年時点の予備的な調査の結果 というものもあるが、糸満からは遠すぎるよね。

ハブに関しての情報は他にもいろいろあるが、 レスキューネットには対策が掲載。

ハブ毒の血清治療に尽力した医師沢井芳男を描いた 小林照幸の完本毒蛇は、読みごたえがある。

ハブに関する俳句まであった

人の目を集めて飯匙倩(ハブ)の舌燃ゆる  翁長求

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