2007.05.15

チャックでショック

先週から久しぶりに卓球の練習に参加するようになった。
初日は2,3試合しただけで足がつりそうになるというお粗末さ。
でも継続していけば健康づくりにもつながるかもしれない。
じゃあ、ラバーでも貼りかえて気合入れるか!と思った夜に
このニュース。
卓球ラケットのラバー用接着剤でショック症状、回収を開始(読売5/10)

卓球ラケットのラバー用接着剤を使用中に、
岡山県内の40歳代男性が急激なアレルギー反応の
ショックを起こし、一時重体になっていたことがわかり
(中略)
男性は自宅でラバーを張り替えるため、接着剤の
「スーパーロング・チャック」を使用中、気分が悪くなった。
受診した医療機関で、のどが腫れ、気道がふさがる
ショック症状となり、意識不明に陥った。2週間後に
意識を回復し、快方に向かっているが、現在も入院中という。
(中略)
厚労省では、原因物質を特定していないが、接着剤によって
引き起こされたとみて、「揮発性成分を含む接着剤の
使用時は換気が必要」などと、注意を呼びかけている。


この接着剤はわれらが現役学生の頃は「チャック」という
商品名で親しまれていた(というか他に選択肢がなかった)
現在は商品は販売されていないらしい

アナフィラキシーについては、食物、薬物、ハチ毒、
そしてラテックスによるものが代表的とされる。
アナフィラキシーについて詳しいサイト(アナフィラキシー対策フォーラム)では
代表的なアレルゲンとして
食物アレルギーを起こしやすい食品として、卵、牛乳、小麦(三大アレルゲン)が知られています。この他にも大豆、魚類、肉類、甲殻類(エビ、カニ等)、野菜、果物等も食物アレルギーを引き起こすことがあります。また、そば、ピーナッツ(落花生)等は、卵、牛乳、小麦に比べると食物アレルギーの頻度は高くないものの、アナフィラキシーを起こす等重症化しやすい食べ物ですので、十分な注意が必要です。

表示を義務付けられている特定原材料は
  • 小麦
  • そば
  • ピーナッツ(落花生)
ということである。

で、今回のケースについては厚生労働省の素早い
報道発表記事には「アナフィラキシー様ショック発症の
原因の特定には至っていない」と書かれてある。でも
チャックに含まれるなんらかの物質が原因、かつ重症
だったことと勘案して、バタフライ(製造元)も回収を決定

チャックでショックが起きるなんて...
と週末の練習をさぼってしまった。
休む理由ばかり探していてはいけません(反省)。

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